卒論公開中!

2019年5月に執筆した
筆者・スミカ(Rick)の学士卒業論文
"EBL, English as a Bilingual Language,
the Most Effective and Efficient Way to Study English"
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「留学と孤独」の原点。

気づき - ki du ki

アメリカ留学前半、
ハワイにいた頃にこんな同級生がいた。

彼女はいつも一人で、
授業中や移動中も単独なのはもちろん
カフェテリアでも常に一人だった。

彼女が誰かと一緒に歩いている姿を
見ることは在学中とうとう一度もなかった。

こういうのも悪いが、
女子でそうであったことがさらに印象に残っている。

「いつも一人なのかな…寂しそうだな…」

当時の私はというと、
そこそこのお友達に囲まれながら
彼女をどこか不思議そうな目で見ていた。

今なら分かる。

彼女からすれば、
海外留学に来てまで四六時中
日本人の友だちと群がる私達の方が異常だったのかもしれない。

自分と向き合い、独り成長する時間を一番得れたのも
一対一で人とぶつかり合う時間を一番得れたのも
自分一人の力で英語を話す機会に最も恵まれたのも

紛れなく彼女だったのである。

彼女こそ一番強かったのだ。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
「ハワイ時代の人に一人だけ会える」となったら、
私はあえて名も知らぬその方を選ぶかもしれない。

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