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ミシシッピから留学・英語学習・ボスキャリなどの事を書きたかったブログ ~Evolving Idleness~

一人こそ至高!?アメリカ大学留学「シングル寮部屋」あるある10選

time 2018/02/24

一人こそ至高!?アメリカ大学留学「シングル寮部屋」あるある10選

 

どうも、こんにちはスミカ(Rick)です。

このブログなんですが、
以前にも少しお話したように
アメリカ○○シリーズ」の記事が
おかげ様でもの凄く人気なんですよ。

この記事を入れてもまだ6記事目なのに、
本ブログベストPV記事トップ10
このカテゴリの記事が大量に入ってきます。
本当にありがとうございます

という訳で、今回は調子に乗って。

英語ワンポイントレッスン」でも
別によかったような内容のものを
わざわざ「アメリカ○○あるある」としてまとめます。
お兄さん許して

 

という訳で改めて、今回のテーマは
海外留学における大学寮の一人部屋』。

キャンパス外のアパート等ではなく
大学構内にある寮の
シングル(一人部屋)についての話となります。

寮生活に関しては、筆者の個人的に
ルームメイトという制度が生理的に受け付けない
という話と理由を、この記事で既にまとめました。

という訳で今回は、現在の話

オンキャンパス寮の一人部屋を謳歌する筆者
その魅力複数人部屋との対比も交えながら
超リアルな「あるある」をお届けします。
主にシングルのメリットのまとめになります

一人こそ至高!?
アメリカ大学留学「シングル寮部屋」あるある10選

それでは、どうぞ。

 

 

1.自分の部屋で生活出来る

  • ゑ?
  • お前は何を言っているんだ
  • 寮部屋だから当然じゃないの

これらのツッコミが出てくるアナタは、
留学について何も分かっていません

シングルの部屋に住む全留学生が
首を縦に激しく振って同意してくれるのが
この「自分の部屋で生活出来る」という点。

つまり、逆に言えば。

複数人で一部屋に住んでいると、
自分の部屋が好きに使えない状況
なんてのは、正直いくらでも発生します

  • うるさくて、自部屋で勉強出来ない。
  • 部屋を占拠されてしまって、入れない。
  • 他にもケンカしたり、臭いがキツかったり…

いかがでしょうか。

過酷な勉強が続く留学生活において、
自分の唯一の本拠地である自部屋が
他人にめちゃくちゃにされる…
こんなに身近かつ大きなストレスもありません

一人部屋に住むことになって
一番身に染みて感じるのが、
自分の部屋を自分で支配出来る
という事実なのです。

そして、もう一つ。

往々にして人間というのは、
一人でいる分には静かな生き物です。

ですがそれが群れた瞬間
お喋りにしろ歌うにしろ騒ぐにしろ
途端に騒がしくなるのが自然の摂理なのです。

そのどちらに属したいかは、
もちろんあなた自身の自由です。

 

2.部屋の明るさに
無駄な神経を使わない

当然ですが、私たち一人ひとりには
快適に感じる部屋の明るさ
逆に、煩わしさを感じる明るさ
というものが存在します。

明るい中で勉強したい!」という人も、
むしろ蛍光灯だけでいい、明るすぎると嫌
という人ももちろんいるでしょう。

寝るときは真っ暗!」という人も、
ちょっとは明かりが欲しいよね」という人も
いやむしろ電気つけっぱだわ
という人もいるかもしれません。
ちなみに筆者は蛍光灯だけ弱く点けて寝る人

こと照明というのはそれだけで、
心理的にも快適さという意味でも
生活に深い影響を及ぼします。

ですが海外での留学生活において、
この部屋の明るさを
自分一人だけの裁量で好きに出来るのは
部屋に自分一人だけがいる状況のみです。

つまりは、一人部屋なのです。

これが複数人部屋になると、
ここの調整に苦心することになります。

お気づきかもしれませんが、
「ルームメイト全員が快適に過ごせる」
ような快適な明るさの落としどころ
なんていうのは、実は全く存在しません

一つの明るさに合わせれば、
誰か一人が必ず苦痛を味わうことになります。

そしてもう一つ、
これは一般的な文化の話になりますが
アメリカの部屋は往々にして暗い
という事実も、付け加えておきます。
間接照明のみで暮らす現地民も多い

 

3.自分の好きなだけ、
いくらでも部屋をキレイに出来る

先に言っておきますが、
こと室内の管理に関しては
世界的に見ても
日本人は相当なキレイ好きです。

理由は、単純ですね。

室内では靴を脱ぐからです。

既に有名な話でもありますが、
例えばここアメリカには
室内で靴を脱ぐ文化がありません。

まあつまりを言うと、
床がそれ相当に汚くなります
さらに雨とかが降ったら…?

自部屋にルームメイトが居るとすると、
我々が靴を脱がないのを受け入れられないように
私達が靴を脱ごうとする(つまりは室内の土足嫌い)
ことに逆にビックリされます。

どちらが「正しい」とかではなく、
これも文化の違いですから仕方ありません。

その点、一人部屋であれば

  • 定期的に床を掃除する
    一般的なフローリングはホコリが目立ちやすい
  • 自分の好きな香りを出す
    焚くのは禁止なので、電気で
  • 室内を土足禁止にする
    やろうと思えばマット等も敷ける

例えばこれらの事を、自分の好きな裁量で
自分自身がが快適に過ごせるように出来ます。

 

4.自分の好きな音楽を堪能出来る。

音楽鑑賞が好きな方は、多いでしょう。

海外留学でも同様に、
自分の好きな音楽に身を委ねるのは
心身共にリラックス出来る機会となります。
そして聴きながら勉強も出来る

ですが、その逆。

自分の趣味でもない音楽を
騒音で耳に叩き込まれるというのは、
速攻でストレスマッハに追い込まれます。

そして寮・共同生活においては、
こんな事がいくらでも起こりえます

  • まずは室内
    人がいてもおかまいなし。スピーカーで垂れ流す
  • そしてシャワー
    浴びてない人にとっての音量は最悪
  • そもそもヘッドホン
    「音漏れ」っていう概念知らないよね(偏見)

自分の趣味を人に押し付ける猿はタヒ
正直な悪口は置いといて、
いつまでも彼らのペースにこうして
心身共に乱されるのもたまりません。

そして、こういった輩の運命として
言っても言っても直す日は来ません
悪いと思ってないからね、仕方ないね

それが一人部屋になると、
トイレやシャワー等の共同スペースもあるので
完全にとはいきませんが
こういった症状は大幅に緩和されます。

それに加え、自分の音楽を
「誰かに聞かせてしまう」というのもないので
スピーカー等も気軽に使えます。

もちろん、出す音量は適切に。

 

5.人数が「増える」
なんて考えもしない

寮での複数人部屋を経験した方なら
分かる話だと思いますが、
例えば「2人部屋」だとして
本当に2人「だけ」とは限りません

というか、勝手に増えます

  • 友達連れてきた!一緒に勉強しようぜ!!
    要は遊び
  • 友達連れてきた!なんか喋ろうぜ!!
    要は遊び
  • 恋人連れてきた!一緒に過ごそうぜ!!
    要は遊び(意味深)

ここで最悪なのが、
特に現地民によく言える事として
(つまり私たちから見た外国人)
部屋に人を連れ込むことに一切の罪悪感がありません

それどころか、
え?むしろ気を遣ってくれないの?
というむしろ悪いのはアンタだオーラ
我々に向かって存分に放ッてくれます。
さっくり言うと日本人だからと舐められてるだけ

これは筆者個人の意見ですが、
友達を部屋に連れ込まれる事もそうですし
この解決の為に労力と時間を使う事も
全てが極めて不毛です。

その分、一人部屋であれば
こんな心配はもちろんありません。

自分の意志で誰かを連れ込む分には
誰にも迷惑がかかりませんし、
それ自体をする義務も全くないのです。

「当たり前」が、実は貴重なんだよという件。

 

6.とはいえ、
「完全一人」は絶対不可能

これは、予め知っておくべき
「学生寮の一人部屋」の制度の話になります。

先程も少し触れましたが、
学生寮で「シングル」となっている部屋は
元々複数人で使う前提で作られた部屋
一人だけに割り当てるというだけの話です。

そして通常の寮部屋と同じく、
寝室(個人の部屋)を除く
トイレ洗面台シャワーといった場所は
共用スペース」として使用します。

つまり、完全な「一人暮らし」にはなり得ません。

例えば現在の筆者の場合は、
3つの部屋に1人ずつが住んでいて
トイレやシャワー等を共有しています。

要は、「1人×3部屋=1単位」なのです。
本来は2人×3部屋=1単位ですね

この1単位はスイート(Suite)と呼ばれ、
その共有メンバーは
スイートメイトと呼ばれます。
同じ部屋ではないが、同じ空間は使う

もしこれすらも嫌となれば、
その時はキャンパス外に位置する
私営寮アパートの出番になります。

とはいえ。

これは筆者自身の経験と
他の生徒からも話を聞いた上での結論ですが、
留学生・現地民関係なく
シングル部屋に住む理由第一位は「静かさ」です。

つまり。

集団で騒ぎたいような連中は、
そもそも一人部屋などには来ません。

厳密には一人になれないとはいえ、
この心配は無用ということです。

 

7.「ちょっと」高い。

複数人部屋と比べると…という話ですが、
ここで大事なのが「ちょっと」だということ。
何も、何倍にも
値段が跳ね上がるという事ではありません

参考として、
筆者が現在在学している
南ミシシッピ大学構内のとある寮の
1学期あたりのお値段。
名前はMississippi Hall

  • Double(二人で一部屋)…$2,311
  • Single(一人で一部屋)…$2,682

いかがでしょうか。
月当たりに換算すれば、
まあ約100ドル上がる位の違いです。

まあそもそもシングル部屋は
競争率が高い運命にあるんだよね…
という話はここでは置いておいて、
実は2つの間に大きな金額差はありません

ここまで、一人部屋の良さを紹介してきましたが
複数人部屋にも良さはあるんだよ…
という点も、一応つけ足しておきます。

どちらを取るかは、あなた次第です。

 

8.複数人だと狭い部屋でも、
一人だと案外広い

先ほども少し触れましたが、
それ専用に最近作られた建物でもない限りは
元々複数人が住む想定の部屋を
一人部屋として使える…というのがこの制度です。

つまりは、単純に考えれば
収納からスペース・コンセント等々に至るまで
あらゆるものが倍以上になります

これは、中々無視出来ません。

というのも、アメリカの大学学生寮
狭めなものになると
一部屋あたり約6畳と収納しかありません。
USMでも古めの学生寮はそう

これを複数人でシェアする訳ですから、
特にこれまで悠々と暮らしてきた留学生にとっては
中々タフな経験になることは避けられません。

ところがこれが一人部屋となると、
とたんに自分だけの世界が広がります。

ここまでが私のスペースね
入ってこないでよ!広げすぎ!
などどいう極めて不毛な戦い
日々繰り広げる必要もありません。

自由に使えるスペースが広がるので、
イスやテーブルを買い足そうが
タンスやシューズラックを導入しようが
そこら中にカービィを置こうが
狭さ・煩わしさを感じる事はありません。

 

9.あらゆる場面で
自分から動かなきゃ」となる。

これは一人部屋の宿命ですが、
良い意味でも悪い意味でも
生活に他人の干渉が入りません。

例えば。

  • 起きる・寝るも一人
  • 勉強するも遊ぶも、基本は一人
  • 休日に何をしようが、一人

いかがでしょうか。

もしあたなが留学生に「自立心」を求めるなら、
一人部屋で戦い抜くほかありません。

そして
周囲の余計な雑音や噂が入ってこない分、
学校生活において本当に必要な情報
自分一人の力で集める必要があります

まあそもそも、複数人部屋だとしても
自分から助けを求めない限りは
助けてくれる「お節介さん」は
海外には中々いないのが現実なのですが。
個人主義だからね、仕方ないね

 

10.「共同生活」に
過度の美徳を見いだすのは、やめよう

あるある…というよりはすいません。
これは完全に筆者の意見となります。
「共感していただければ」という意味でのあるあるで

ネット上の留学体験談や
アドバイス等を見ていると、
複数人部屋に住む利点として
稀にこういった文章を見かけます。

  • 寮生活は、不自由な共同生活我慢を学ぶ。
  • 寮生活も教育の一部するべき・辿るべき経験
  • 人に合わせる理解する協力する事も大事。

筆者は、これらの意見を全否定します。

海外留学において
日々の授業やテストを「戦場」とするならば、
予習・復習をしたり睡眠・リラックスも出来る
寮部屋はちょうど「休息所」にあたります。

次の戦いに向けて
準備をしたり英気を養わないといけないのに、
そこで新たに苦しむ道義があるでしょうか

それに加えて、
お互いの事を理解・協力し合えるのは
互いが同じ土俵に立っている事が前提となります。

つまり。

少なくとも「留学生」「ゲスト」として
現地民に舐めた目で見られている内は、
対等な関係・解決などありえるはずがありません

そこで解決、というと
直接交渉であったり大人を巻き込んだりと
何かしらの対決になるのですが、
綺麗事を抜きにして話せば
対決によって関係が良化することはありえません

その場では
勝者」と「敗者」が生まれ、
そして自然の摂理として
最終的には両者とも負けます

ましてや相手は
一緒の空間に住むルームメイトですから、
表向きは「問題解決」したといっても
以後の空気は必ずやギクシャクします。

そんな複数人部屋と違って、
シングルという選択とは。

  • マイペースで学べる予習・復習の場
  • 自分で好きに調整出来る睡眠の場
  • 自らの趣味プライバシー世界を守れる場。

いかがでしょうか。

これらに過ごす時間はとても大事で、
かつ実はとても長いものとなります。

もちろん筆者は
複数人部屋を全否定する訳ではありませんが、
キレイ事や複数の理想に振り回されて
肝心の戦う準備を疎かにするべきではない…という話です。

 

おわりに

海外留学は、あくまでも孤独な戦いです。

少し残酷な話をしてしまえば、
いかに他人に寮で騒がれようと邪魔されようと
彼らは何の責任もとってくれません。

どの部屋に入るか決めかねている人、
今複数人部屋で苦しんでいる人、
そして一人部屋で同じく奮闘する人へ、
今回の「あるある」が届くことを願って。

海外留学と孤独」に関しては、
こちらの記事でより詳しい解説をしています。

⇒孤独とは「武器」である。海外留学をグッと楽にする「孤独のススメ」⇐

 

ではでは、今回はこんなところで。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
ご意見ご質問等あれば、「お問い合わせ」またはコメントまで。

スミカ(Rick)
⇒筆者のプロフィールはこちら⇐

 

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留学4年目、ミシシッピ2年目 南ミシシッピ大学にて 半ニート生活を送るわかもの [詳細]

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