卒論公開中!

2019年5月に執筆した
筆者・スミカ(Rick)の学士卒業論文
"EBL, English as a Bilingual Language,
the Most Effective and Efficient Way to Study English"
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学校英語は初歩と基礎足り得るか。

気づき - ki du ki

英語教育業界の典型的な弁として、
日本人は学校で最低6年間英語をやってきているから
初歩と基礎は実は完成している!」というものがある。

私はこれを全部ウソだと思っている。

確かに少々の「暗記したこと」は
時間を置いても残っているかもしれないが、
それらを当時から「実際に使うこと」を考えて
勉強しているかどうかは全く別の話だからだ。

「暗記する英語」と「実際に使う英語」は全く違う。

例えば英単語だとしても、

  • 単語を聴いて/読んでパッと意味が思い浮かぶこと
  • 日本語で作った(伝えたい)〇〇という文章を
    英語にする(自ら話す/書く)際に、その単語がパッと出てくること

「実際に使う英単語」ということは、
この2つを満たしているということだ。

「調べれば分かる」
「もう何回かやり直せば」
「時間をかければ」というのは全てノーカンである。

活字のコミュニケーションならともかく、
目の前に相手がいるリアルタイムの会話で
いちいち会話を止めるわけにはいかないからだ。

現行の学校教育の英語で
こんな先まで見据えて学習をしているかと言えば
そんなことはない。
(そういう目的ではないから、ある種それでいい)

なによりも、
「まずは会話重視!」と言っている英会話学校ほど
率先して単語帳やフレーズ集を使用しているではないか。

「知っていること」と
「実際に使えること・習慣化されていること」は
同じではないどころか全く別のことである。

これは英語学習のみならず
人生全てにおいて当てはまる。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
学校教育と英会話教育。
目的が違うんだから勉強の中身が違うのも当然。
話せなくたって落ち込むことは一切ない。

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