究極の状況と英語。

気づき - ki du ki

例えば、私達が海外に滞在している最中に
何かしら究極の状況が発生したとして、
一番安心するのは母国語に触れた瞬間だ。

留学や駐在を経験すれば誰でも分かるが、
いかに現地の言葉でやり取りが出来るようになっても
やはり第一言語という安心感は健在である。

ここ日本を訪れている
外国人も本質的にはそうであるように。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
「日本国内で仕事で英語」というと、
51%以上はそういった状況対策ではなかろうか。

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