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『御社が第一志望です』。

ボストンキャリアフォーラム(ボスキャリ)

今秋のボスキャリにおいて、
この言葉を第一志望の企業以外に使うか否か
ここ数日間熟考が続いていた。

確かに、昨今の面接マニュアルの類では
「例えそうでなくとも、
『御社が第一志望です』とアピールしましょう」
と必ず書いてある。

ネット上でも、
「必ずこう言って、姿勢をアピールしよう!」
「是が非でも入りたい…という意志を見せないとダメ」
という意見が散見される。

だが、筆者の結論はNO。

今秋、
筆者自身の面接も全てこれで通す。

理由は二つ。

一つ目は、
バレるような嘘は
ついてはいけないということである。

本当に第一志望かどうかなんて、
百戦錬磨の人事であれば一発で見抜ける。

その場でバレるだけなら、
「この人はウソをつく人だな」と
落とされるだけだからまだマシだ。

だが、例えばボスキャリの現地において
夜のディナーに誘われた場合に
「すみません、実は…」なんてやらかしたら終了だ。

ビジネスにおいて
後出しじゃんけんするくらいなら、
最初から潔く告白しよう。

そして二つ目。

採用側から率直に申し上げれば、
その人が第何志望なのかは
どうでもいいということだ。

第二志望だろうと第三志望だろうと、
有能かつ魅力的な人材であれば
企業は追いかけてでも口説きたい。

だがその逆に、
いかに「御社が第一志望です!」と
目をキラキラさせてこようと、
無能かつどうでもいい人材は要らない。

要は、
実力と熱意のどちらを天秤にかけるか。

熱意・努力・やる気を
評価してほしい人生を送りたいなら、
なりふり構わず
『第一志望です』と言いまくることだ。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸1】
もちろん、
本当に第一志望の企業である場合は
尋ねられた際に力強くささやこう。

【追伸2】
「そう言わないと落ちる!」って、
それ勝負の土俵間違えてるよね?
実力不足を熱意(笑)でカバーしようとしないでね。

【追伸3】
「この選択は間違っていなかった」
と言えるようになるために、
これから筆者自身のSkype面接が始まります。

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