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W.A. #8『英語指導をし始めたキッカケは何?』

Word. Answer.

スミカさんが英語指導を始められた
キッカケは何でしょうか?
最初に実際の(顔を突き合わせて)の
英語指導から始まり、
次第にこのブログがメインになったそうですが、
留学生ってそんなに暇じゃないですよね笑?
気になったので質問してみました。

千葉県・商社勤務・Eさん・男性・26歳

Eさんにはショックかもしれませんが、
そんなに暇でした笑。

冗談はさておき、
そういえば本ブログではまだ
「なぜ英語指導をし始めたか」について
触れていませんでしたね。

いずれ書こうと思っていたので、
この機会を借りてお答えします。

あれは忘れもしません。

全ての始まりは、
数年前の4月に大学一年生として
ハワイの短大に進学してから
わずか一か月後の5月のことでした。

先日のこのコーナーでも触れましたが、
私が所属していた短大は
進級や単位取得のために
TOEFLの一定スコアの取得が義務付けられていました。

当時群れていたグループの中で
私だけは入学前の2月のタイミングで
いずれ求められる点数は全てクリアしていましたから、
私自身は全く心配する必要はありませんでした。

そう。

「私だけは」です。

同期一のほほんとしていた(と思う)私に、
周りから白羽の矢が立ちました。

「なんでそんなに取れるんだ。
教えてくれ。頼む」

当時は頼まれると断れない性分だった私は、
自ら培った経験やテク・コツを伝授しながら
ひたすら模試や例題を解かせる時間に
「先生」として加わることになりました。

「生徒」は男4人ぐらいだったかと思います。

使った部屋は私の寮部屋、
つまり生徒は机もイスもない空きの狭いスペースで
床に寝転がって問題を解いていました。

勉強する姿勢としては最悪です笑。

そしてそれ以降
私の方が熱が入ってしまい、
なんと学期間の中休みに
それらの生徒を半強制的に引っ張り出して
ライティングなどを教えていました笑。

せっかくの中休みだというのに、
開放されていた教室の一つを使って
「生徒」数人を相手にライティングを叩き込みました。

単純に好きだっただけです。

というのも、この頃から既に
私自身の成績や勉強よりも
「私の方法や哲学は他人に通用するのか」という
伝授や教育の方に興味が向いていました。

これは今も変わりません。

英語チューターに関しても話しておきましょう。

普通は(というか、私以外)は
当時もその後も現在も全て含めて
面接なり課題選考なりを通して初めて
生徒代表の英語チューターとして雇われるのですが、
私の場合は全く違いました。

短大図書館初の
現役生徒兼チューターだった
(これは後から聞いた)というのもありましたが、
本当になんとなく選ばれました。

否、もっといい加減です。

留学二年目の冬、
当時の私は図書室の一角を縄張りにして
毎日そこで勉強をしていたのですが、
図書館のスタッフの一人が悪ノリで
私の机上に「TUTOR」の印を置きました。

言ってもやめないし
ネタとしては面白いので
まあ放置でいいか、と思ってから数日後。

本当に生徒が来てしまいました。

さあ大変です。

しかも、
周りには他のネイティブチューター達がいるのに
わざわざ日本人留学生の私を選んで来ました。

鈍感な私ですが、
この時ばかりは流石に自分の役割を悟りました。

  • 「日本人に見てもらいたい」ということ
  • 文法よりも、むしろ文章の内容や繋がりを見てほしい
  • そのエッセイだけでなく、
    考え方やプロセスなど「常に使えるノウハウ」が知りたい

ある種当然ではありますが、
ネイティブのチューターは
こんな所までは通常見てくれません。

そして、これらの英文添削法は
今現在の私のスタイルにも直結しています。

そんなこんながあって
正式にチューターとして勤務することとなり、
チューターのサインが必要な課題も
(添削してもらったよ、という確認のサイン)
その数々をさばいてきました。

チューターの名前欄には
当然ガッツリ日本人の名前が書いてあるのですが、
怒られたり無視されたりしなかったということは
一応は認められていたのでしょう。

これは後から一生徒に聞いた話ですが、
当時の教授の一人が
「困ったら、あのメガネのところにいくのよ」と
むしろ推奨していたようです。

メガネ呼ばわりなのは置いといて、
私なりの方法も
全く間違ってはいなかったようです。

無理やりまとめてしまうと、
珍しく「好きなこと」と「評価されること」が一致したから
という理由にまとめられます。

 

回答、スミカ(Rick)

【追伸】
それらのノウハウや経験・体験を
成文化して拡散したくなったのが、
今こうして書いているブログです。

本企画『Word. Answer.』について詳しくはコチラ

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