スモールトークなどのお手軽な会話ではなく、
本格的に人の心を動かすような英語を話したければ
まずはライティング(英作文)の練習が効果的である。
- 話の流れの構成力
- ワードチョイス(適切な言葉の選び抜き)
- レトリック(修辞)
一旦落ち着いて文字に起こせば、
人を動かす言葉に必須となるこれらの要素を
落ち着いて成文化し、それを話す際にも活かすことが出来る。
書けないことは絶対に話せない。
聞こえない音を
自分では絶対に発音出来ないのと同じである。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
スピーチやプレゼンに代表されるが、
第二言語でそらで話せることには限度がある。
そのための準備としてのライティングなのだ。
コメント