間違っているということだ。
スポーツなどの直接的に身体を動かす職業は除き、
通常の仕事で疲れを感じるということは
脳に汗をかくことをさぼって
代わりに体力を削ることでごまかしているからだ。
自分にとって最高・最強の環境を構築出来れば、
身体は常にリフレッシュ・全開のまま
脳にのみ爽やかな汗をかくことが出来るようになる。
このぐらいの極論があってもいい。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
社会人をやってみて初めて心で理解出来た。
確かに「仕事は人生の一部、必要悪」と考えると全てが暗い。
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