seeとlook, gaze, watch。
studyとlearn, understand。
getとobtain, achieve, accomplish。
例えばこれらの様に、
似ているんだけど意味が「少し」違う単語を
状況毎に厳格に使い分けるのが
英語という言語の特徴の一つである。
(書き言葉のみならず話し言葉でも)
私達日本人が想像する以上に
英語はきちっとした・厳密な面も多いため、
こういったルールを覚えておいて損はない。
そして何よりも、
「studyは行動で、learnは結果だよ」
のような知識がパッと出てくるようになると
表現の幅も格段に広がるしそれ自体が教養として楽しい。
言葉の奥深さを垣間見る瞬間である。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
もっとこういう
楽しさ・奥深さを追求する
雑学的な英語学習もあっていい。
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