昨日のルーティンの件の続きだ。
もう一つ、筆者は
今秋から靴磨きが「儀式」になった。
社会人としての下限の革靴と
社会人失格の革靴(笑)と共に
ブラシやクリーム・スプレー等も一通り揃えた。
※革靴の階級とは、無論値段のことである
良い革靴をピカピカにしておけば
人により評価されやすいのはもちろんだが、
心理的観点をここでは一つ。
ピカピカの靴を履いていると、
ふと下を見た時に靴から元気がもらえる。
その為の対話だと思って、
今日もブラシをかけている。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
留学生で靴磨きに神経が回る人を
筆者は滅多に見たことがない。
つまり、やれば一層際立つ。
ボスキャリ就活生とて例外ではない。
【追伸2】
アメリカにおいて、正装時の革靴を
鏡のようになるまで磨き上げる職業がある。
どんな大企業でもモデルでもない。
他ならぬ米軍兵士である。
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