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2019年5月に執筆した
筆者・スミカ(Rick)の学士卒業論文
"EBL, English as a Bilingual Language,
the Most Effective and Efficient Way to Study English"
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世界一の英語教育の共通点。

気づき - ki du ki

世界で言えば
「非ネイティブで一番英語がうまい」と言われるフィリピンや
英語能力指数トップ常連のオランダ・スウェーデンあたりが
その筆頭として挙げられる。

日本国内にも
『世界の頂点』を掲げ英語教育を行う場所が存在する。

実際のカリキュラム内容はともかくとして、
共通点を帰納するとこのようになる。

  1. 切羽詰まっていること。
    →「あればいい」ではなく「ないとダメ」。
    国際的に見た母国語の優位性が弱い。
  2. 教える側が英語に堪能であること。
    →自らが話せるのはもちろんのこと、
    話せない人に教える技術・技量も卓越している。
  3. 勉強目的が超具体的かつ超越していること。
    →英語を使う用途・目的が明確に定まっている。
    「え?英検一級なんて通過点でしょ」というレベル。

ここで私は
「ほら見ろ、やっぱり日本の英語教育は遅れてるじゃないか」
という話をしたいのではない。

切羽詰まっているわけでも目的があるわけでもなく
ただ「成績」目的で受け身で受講させられ、
そこに教える側の技量不足となれば
英語に限らず何も身につくわけがないのはあなたも分かるだろう。

つまりはそれで正しいということだ。

「一般人に英語は必要ありませんよ」という
国としての意思表示である。

半端に間違った英語の知識を身につけるぐらいなら
その時間で何か他のことをしたほうがいいのだが、
そうしないということは何か別に事情があるのだろう。

本当に英語で切羽詰まれば、
恐らく日本は世界一になるはずである。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
いわゆる学校の先生になるような人が
どの層に特に多いかを考えれば、
一種仕方のない話として分かるはずだ。

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