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2019年5月に執筆した
筆者・スミカ(Rick)の学士卒業論文
"EBL, English as a Bilingual Language,
the Most Effective and Efficient Way to Study English"
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去るもの追わず。

気づき - ki du ki

以前、
日本の某中堅企業で営業として働いている
知り合いと話し合ったことがある。

その当時は
昭和の営業色がまだ色濃く残っていて、
(とはいえ昭和どころか平成も終わり際だったが)
その知り合いの属する会社も同じだった。

その会社のモットーはこうだ。

「断られてからが本当の営業」

「着拒されるまでかけ続けてやる」

「一人捕まえれば百万の契約だぞ」

向かい側で聞いていて、
私は震えが止まらなかった。

ああ、これが
自ら敵を増やして運が落ちていく
典型的なさげまん会社か、と。

幸い、それに関しては
その知り合いも私に同調してくれた。

去る人には
去る人の正解というものがあるのだから、
それを無理やり引き留めようとするのは
お互いの運気を下げあい時間を奪い合い、
最後にはお互いを恨みあう。

去るものを追うのには、
どう考えてもデメリットしかないのだ。

そんな中で営業をしていた
その知り合いがこうぼやいていたのを
私は生涯忘れないだろう。

「去ったお客様を後追いするたびに、
この会社の運気も評判も落ちていくかと思うとゾクゾクする

その後知り合いはその会社を見限り、
無事あげまん会社に転職を果たしたようだ。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
「一人捕まえれば百万の契約だぞ」
こんな醜い商売がそうあるだろうか。
自分たちの勝手な都合で
お客様を不幸にするのはやめていただきたい。

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