- 核心を突く質問をするために。
- 真にお客様の目線に立った質問をするために。
- 憧れのあの人に会って質問をするために。
これら全てに共通する最適解が存在する。
それは、
まず100個の質問をひねり出すことである。
100個もの質問を出せれば、あとはそこから
上澄みの出汁の一滴・一問を選び抜くことが出来る。
常に最高のパフォーマンスが出せる人は、
瞬間的に・また持続的に最大量の思考をした上で
その上澄みのみを瞬時にアウトプット出来る人だ。
質を語るなら、まず圧倒的な量を語ろう。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
まあ、世の中には
「質問を1000個作るトレーニング」を
薦める文筆家もいるぐらいなのだが。
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