ボスキャリ等の数少ない就活イベントにおいて
人並みに動くことは前提として、
ここでは最大公約数的な
「内定が取れない日本人留学生」の行動特性を紹介する。
- 個人の色が強すぎ、かつその色が無能（組織の役に立たない）
- 「で？（授業内で）何を勉強してきたの」という問いに答えられない
- 「で？（課外で）何を勉強してきたの」という問いに答えられない
- 英語が大学生レベルで止まっている（ビジネスレベルにない）
- 身の丈に合わない応募をしている（ノンキャリがコンサル等）
綺麗事を抜きにすると、
わざわざ会社に就職するということは
独りでは生きていけない雑魚なんだから
余計な個性を主張してはいけないということだ。
留学生といえども、
個性を出して許されるのは
追われる立場の選ばれた人間のみ。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸１】
もう一つ追加。
「おおっぴらにこんなブログやSNSに書き込まない」
入社後に同じように悪評を振りまかれると思われる。
【追伸２】
という、自己紹介記事である。
恐らくバイトすら落ちた。人生辞めたい。
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