どうも、こんにちはスミカ(Rick)です。
お腹が空きました。
かと言って今(夜11時)からどこか行くのは面倒だし、
そもそも今あまりお金を使いたくないし、
さすがに一日2回目のカップ麺もアカンだろう。
という訳で、
今日は筆者自身のお腹を慰めるべく
こんな記事を書いてみます。
「びゃーうまい」すら超えた絶句レベルの旨さ!
ここまでのミシシッピ留学での絶品グルメベスト3
このブログ、半ば
アメリカ生活のグルメ情報サイトと化していますが、
諸事情により紹介しきれていなかった名店も実は多いのです。
さて、そんなこれまで未公開の情報も含めて
今年アメリカで食してきた中でのベスト3、まとめてみました。
3.Pop’s Poboysのエビカツサンド (Lafayette, Louisiana)
インタビュー企画「OneListenOneSoul」の
第2回の取材でルイジアナ州・ラファイエットを訪れた際
そのゲストの方に教えていただいたサンドイッチのお店。
⇒ちなみに第2回インタビューの模様はコチラから⇐
ルイジアナ大学の日本人教授の方がゲストでした
そのエビカツたるや
カリッ!プリッ!ぶわぁっ!!(語彙不足)
サクサクに程よく揚げられたカツにたっぷりつまった
エビの旨味がたっぷり伝わってくるのに、決してしつこくない。
そのままでも美味しいかりふわブレットとシャキシャキ野菜、
そしてこれもあっさりタルタルソースと、大満足の一品。
そういえばこれを書いてて思い出したんですが、
これを食べて以来サブウェイには行っていません。
たまたまです。たぶん
2.Leatha’s Bar-B-Que Innのリブアイステーキ (Hattiesburg, Mississippi)
「え?ミシシッピにこんな旨いステーキあんの?」と感動した一品。
脂身にギュッとつまった旨味がたまらないのはもちろん、
普通の身の部分までもがたまらなく美味しい一品。
人生で初めて、ソースを全くかけなかったステーキでもある。
マジで要らなかった。肉そのものが旨すぎる。
このハッティスバーグが誇る名店に関しては
単独でもっと詳しい情報の記事を書いているので、
良ければそちらからもどうぞ。
1.Original Breakfast Houseのフレンチトースト (Phoenix, Arizona)
3月の春休みでアリゾナ研修に行った際、
「実は行ってたよ!」というお店。
いわゆる「朝食レストラン」の一つ。
疲れすぎてて、記事書く前に寝てました
今年に入って通ったアメリカのレストランのうち、
唯一食事が終わるまで何も言葉が発せなかった場所。
- まず出てくる、自家製フレッシュオレンジジュース。
- バナナとナッツを乗せたフレンチトースト。
- 付け合わせのスクランブルエッグ。
全てが、最高でした。
一口食べることに、甘~いのにしつこくこない
実にちょうど良い快感が口を襲います。
この欄だけ感想がめちゃくちゃですが、食べれば分かります。
筆者が唯一、無言でニヤニヤしながら食べ進めていたお店です。
その発する変態オーラのたるやいとをかし
アリゾナ州・フェニックスに訪れた際は
行かないと氏ねます。断言します。
ぜひ、足を運んでみてネ
⇒Original Breakfast Houseの公式Facebookはコチラから⇐
まとめ。
腹減った。
今回、この記事で紹介している3軒のレストランは
アメリカ屈指の絶品が食べられて
それでいてコスパも優秀なお店なので、ぜひ人生に一度でも訪れてみては。
ではでは、今回はこんなところで。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
よしもう寝よう(悟り)
スミカ(Rick)
⇒プロフィールはこちら⇐
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