若干今更感があるが、珍しく流行にのって
『アナと雪の女王』の1と2を一日で一気に観た。
噂話だけでなんとなく知っているのと
実際に自らの目で観ることとでは
やはり違うのだな…と
そういうことを書きたいわけではない。
一番印象に残った台詞について書きたい。
『自分に出来ることを』と歌うシーンだ。
- お互いに、自分が出来ることの達成に全力を尽くす
- それぞれの出来ることの達成をお互いに強く願い、信じる
こんな固い絆で結ばれた
プロフェッショナルのコンビはいないし
これぞ究極のチームワーク(劇中は2人だが)だろう。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
せっかくなのでもう一つ書きたい。
『2』の終盤で一刻を争う状況のアナのもとに
クリストフが駆けつけるシーンがある。
彼はアナに「で、どうする?」と聞いた上で
細かい事情などは一切聞かずにただ黙ってアナに従った。
こんなナイスガイに私はなりたい。
【追伸の追伸】
やっと観れました。宣言通り。
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