ライティングは、翻訳ツール。

試験やテストのようなカンニング不可なものでは無理だが、そうではない日常・ビジネス用途のものは翻訳ツールをフル活用すればよい。

昔に比べれば今は随分と翻訳ソフトの精度・速度が向上した上に誰でも無料ですぐに使えるようになった。

翻訳された文章が適しているかの最終判断をする程度の最低限の知識は必要だが、それさえあれば大丈夫。

【追伸】
ここ数年でかなり進歩しているように見える。

「翻訳ソフト」の世間のイメージ以上に。

 

…筆者、透佳(スミカ)

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