いわゆる成功本の類を呼んでいると、
結構な割合でこんなことが書いてある。
「アルコールなしでも、
アルコールが入っているないしそれ以上に
ハイになれるのがその人の才能である」
これはまさにその通りである。
自分にあった土俵で
毎日あのテンション並にハイになれるのなら、
もはや成功しないほうが難しいだろう。
厳密に言えば、
ハイになるように頑張るのではなく
勝手にハイになってしまうような
環境に身を置く人生を構築することだ。
そのために人生はある。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
以下、私の妄想である。
世の中で売られているアルコールというのは全て、
国民を支配しやすい程度に
バカに保っておく為の手段ではなかろうか。
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