どうも、スミカ(Rick)です。
ミシシッピだと金曜日の早朝。
週の授業も終わり、夜8時位から
オフトゥンインしてしまい、今に至る。
さて、今回はすごく久しぶりのグルメ、
「アメリカでこれ食べてみた」企画です。
今回、思わず「おっ?」と思い
購入してみたのが、北米地域のみで
今の期間だけ限定発売されている、
ユニコーン・フラペチーノ
(Unicorn Frappuccino)です。
それがコチラ。
色が完全に(アカン)
そして上のホイップに降りかかる
紫と青のパウダー。
見るからに恐ろしい。
そして横から見てみると、
もはや飲み物の色ではない。
混ぜると味が変化するらしいんですが、
そうするまでもなく既に味がカオスっぽいので
とりあえず今回はそのままトライ。
そしてまた不気味なのが、
店頭のメニューや広告において
味そのものの紹介が一切ないんですよね。
飲んでみてから初めて味が分かる上に、
(つまり最初の味は誰も知らない)
「混ぜたら味が変わる」っておかしいやろ。
今回、
噂によると激甘らしいユニコーンフラペチーノと
一緒に食べてみるものがコチラ。
Maruchan Yakisoba Teriyaki Beef。
(マルちゃん 焼きそば テリヤキビーフ)
はい、あの日本のマルちゃんが
アメリカの工場で生産しているものです。
もちろん、こんな味は
日本には存在していないはず。
とりあえず一つ分かるのが、
アメリカで作られるテリヤキ味は
例外なくくっそ甘いです。
なぜか、レンジでチンで作るような指示。
それ、絶対に底の方がぺちゃぺちゃにならね?という事で
わざわざ自ら湯きり穴を開けた上で
出来るだけ日本スタイルで作ってみました。
ソースの発色が足りてねえ。
パウダーだからね、しかたないね
では、まずは先ほどの
ユニコーン・フラペチーノから。
・・
・・・
・・・・
ん?
どこかで飲んだことのある味だぞ??
後味は材料にもある通り
スッキリとしたマンゴーの味なんですが、
口当たりの風味がどうも分からん。
しばらく考えた結果。
まさに味がコレでした。
\(ピルクル)/
マジで、口当たりで
乳酸菌飲料の味がしました。
てことは、このユニコーンは
案外健康だったりするのかね(んなわけない)
そして、テリヤキ味の焼きそばなんですが。
- 一口目はまあまあ。
- 二口目は普通。
- 三口目はまずまず。
たださ。
ユニコーン・フラペチーノと
同じくらい甘いって
どういうことなんだよ。
この後、スタッフ一同で美味しくいただきました
スミカ(Rick)
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