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November。

日常生活

November。

とうとう11月が来てしまった。

筆者が大嫌いな月だ。

先日ふと載せた日記パートにて
「秋はどうも嫌い」と書いたが、
正確には間違いである。

何かを始めるには丁度良いし
気候もおだやかで温かくて
アメリカでは新学期であったり…と
決して嫌な季節ではない。

秋が嫌いなのではない。

11月が嫌いなのだ。

まごうことなき凶月である。

理由は簡単だ。

毎年、11月は心身共に死ぬ。

決して冗談で言っているのではない。

去年の11月は、
ベットから起き上がれなかったのと
目から見える景色がくすんでいたことを除き
一切の記憶がぶっ飛んでいる。

一昨年の11月は、
今だから笑い話になるが
人生初めて救急車のお世話になり
下旬は独り隔離病棟で過ごした。

三年前の11月は、
これも今だから笑い話になるが
筆者の精神的暴走も手伝って
このひと月で三人に振られた。

四年前の11月は、
当時好きだった隣の席の人と
人間らしいコミュニケーションがとれずに
どんどん自分を追い込み蝕んでいった。

五年前・六年前も同じテンションだ。

中学生の頃もロクでもない季節だった。

小学二年生の頃、
他の生徒と一人の担任が無言でうつむく中
毎朝クラスの前で土下座して泣き叫んでいたのも
11月だったと思う。

なぜだろうか。

「今なら全て笑い話だ」とか書いているが、
もしかしたらそんなことはないのかもしれない。

特に去年の場合(その時に始まった話ではない)と
一昨年の場合は親が大学に来て(来ようとして)
筆者をフルトン回収しようとしていた気もする。

とにかく、筆者にとって
11月とはそういう季節である。

贖罪の季節といってもいいだろう。

全ては筆者の身から出た錆である。

さて、今年は何を清算するのであろうか。

 

ボスキャリ2018、直☆前。

直前どころの話ではない。

今年初頭からちょびちょびと
参加に向けて準備を重ねてきた
ボスキャリ2018が、とうとう一週間前だ。

CFN公式アプリをダウンロードしている人は
公式から「ボスキャリ直前号」たるメールが届いているだろうから
そちらもじっくり読み進めてもらって
来たるべき日に向けて備えていただきたい。

参戦される留学生の皆様、
進捗状況はいかがだろうか。

筆者はといえば、ご縁があり
現時点で二社とのボストン最終面接が確定している。

「どの会社が良いかな」と
選りすぐりしている場合では今はなく、
とりあえず目の前の内定を取らねばならない。

そしてこれはぶっちゃけてしまうが、
この二社以外に魅力を感じないので
特にボスキャリ二日目以降は
完全ジャーナリストとして行くのもアリな気がする。

大多数と比べて筆者は
アウトドア・観光にあまり興味がないから、
バックベイの外れにとったホテルの好立地も
結局宝の持ち腐れをしてしまう可能性が高い。

そうなれば、筆者としての役目は
奇妙な恰好(リクスー)を着た日本人を
「あれれぇ?まだ決まってないんですかぁん?」と
ベ○ターよろしく無言で煽ることである。

撃たれそう。

何はともあれ、筆者自身も含めて
大枚はたいてはるばるクッッッソ寒いボストンまで
戦いに来る皆様の健闘を祈ります。
*本当に寒いです。ご留意ください。

 

終わりに

幸い今学期筆者はヒマだから、
このイベントに向けてじっくり準備出来たのは大きい。

既に四社程からお祈りをされたが、
次のステップに進むための貴い犠牲である。

誇張でもなんでもなく
筆者はボスキャリで人生がほぼ決まるため、
最善を尽くす次第である。

 

そして今年の11月は、
一体何が起こってくれるのだろうか。

もちろんボスキャリ自体が事案ではあるが、
どうもそれだけで終わらなさそうな…
そんな気がしてならない雨中である。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
NONA REEVES『NOVEMBER』を聴きながら。

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