南ミシシッピ大学(USM)に編入学して以降、
何度かこの様なやり取りをしたことがある。
現地民『Are you an exchange student?』
筆者『No, I am a USM student.』
何故いちいち尋ねてくるかは、
少し考えてみれば一瞬で分かる。
当事者かゲストかの違いだ。
特にアジア人ともなれば、
例外なくこう見られることになる。
どうせ留学を決断するのであれば、
二足の草鞋を履かないことだ。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
純粋な期間の長い短いではなく、
「正規か非正規か」によって
真剣さは大きく左右される。
【追伸2】
留学生としての一つの理想は、
現地の学生に留学生だと思わせないこと。
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