微妙にサボる。

露骨に堂々とサボる子は今日ではそんなにいない。

その代わり、微妙に・厳しく見られないところで・自己判断に委ねられるところでズルく手を抜く傾向があるのが今の学生である。

監視の目はあるととりあえず手は動かすが実際問題は全く解き進んでいない、または全て飛ばすのではなく一問・二問だけちゃっかり飛ばすような感覚。

【追伸】
見た目だけは忙しくして仕事を目一杯サボって目一杯引き伸ばして目一杯給料をもらおうとするダメサラリーマンになるための準備体操をしているみたいだ。

【追伸の追伸】
例えば生徒に対する先生のように評価する立場になって考えてみると分かるが、

ズルくサボる人というのは隠蔽しようとしている分上長からの印象・評価が悪くなりやすい。

露骨にサボる人は逆に「もはやそういうヤツ」と思ってもらえる可能性があるが、

表面上は取り繕っていてしかし実はサボっているヤツに対する評価はどうしても下がる。

期待値ゼロではなく、いわば上げてから落としている状態だからだ。

それが人情である。

 

…筆者、透佳(スミカ)

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