提出したエッセイが
添削・成績を付けられて返ってきたとする。
ここで不思議なのは、
悪かった部分を見る生徒は多いが
良かった部分に目を向ける生徒が少ないということだ。
もちろんそれも大事だが、
負けた時の反省なら猿でも出来る。
ここで大切なのは、
「何が・何故・どの様にうまくいったのか」を分析することで
今後自らの強みとして意識的に役立てることである。
その良かった結果を必然のものにするために。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
そしてもう一つ、
「ここはたまたま良かったから、いいや」
というラッキーパンチにこそヒヤリとする感性を持とう。
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