発音は最低限。

大前提として、発音は最低限出来ていればそれで十分である(単語や文法の方が100倍重要)。

私はアメリカ留学経験が4年ほどあるがその上で述べると、別にriceをliceを発音したところでいじられることもないしfactと言おうとしてfuckedと言おうが特段咎められることはない(スペルの間違いは問題だが)。

日本語でもそうであるように、「外国人が一生懸命外国語を勉強してくれているのに細かい発音についてネイティブがとやかくいじるのは野暮」という考え方があるのだ。

【追伸】
外国人が一生懸命日本語を話してくれているのに、

「『私』の発音がおかしい!」

「発音 まちがてますヨ〜」

「正しいイントネーションはね〜」

と外国人相手に堂々といじったりレクチャーを始めたりするような邦人は皆無だろう。

(常日頃虐げられているような補欠の先輩であればさもありなんだが)

戦前ならともかく、現代でそれをやらかすと下手したら人種差別問題になる。

確かに「発音の上手さ具合で育ちや家出を判別する」という話もあるが、

それは欧米の歴史ある上級家庭同士が結婚話になった場合等そういうレベルの話であり

ふつうの人がふつうに生きている分には発音で問題が起きることはない。

とりわけ、日本人は発音もともかく問題なのは声量だ。

早い話、腹から声を出さないから相手が聞き取れないのだ。

(厳密にいると伝わっていないのではなくそもそも届いていない)

 

…筆者、透佳(スミカ)

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