文法がめちゃくちゃで
目の前の人に
言いたいことを上手く伝えられなかった時ではない。
自らのエッセイを
‘Grammar needs to be improved’と突っ返された時でも
添削者に目の前でエッセイを真っ赤に直された時でもない。
文法が間違ったままの文章やプレゼンを
そのまま公衆の面前で披露して、
それを本人が知らぬところで静かに見下される時である。
畢竟、文法がなってない人に対して
直接「あなたの文法は間違っているわ」と言ってくれる人は
相当ありがたい存在だということだ。
大きな恥をかかないためにも、
今のうちに小さな恥をかこう。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
これに関しては日本語と全く同じ。
初歩と基礎を踏まえた上で崩しているのと、
最初から崩れているのでは雲泥の差。
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