「今日は台風だしまあいいよね」
「まあ誰も見ないようなところだしいいよね」
「細かいことだしいいよね」
手っ取り早く
周りの人との違いを付けたければ、
これらの常識を破壊すればいい。
誰もが「それはしょうがないよね」
というところでいかに取り組むかが
あなたを際立たせる魅力やオーラになる。
そしてここだけの話、
誰もが気を抜きそうなところで頑張っていれば
普段は流していても許されるものだ。
ところが、世の中の多くの人は
この逆をやらかしている。
あなたが妥協できる最低限が、
あなたの人生を作っている。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
無論、這ってでも外へ出ろという意味ではない。
だが、台風だからといって
天気に関わらず出来る事が出来なくなるのは滑稽だ。
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