英語の会議で使える魔法の言葉。

気づき - ki du ki

それが「You mean, 」である。

日本語でいうところの「つまり…」であり、
あなたの言っていることは
つまりこういうことですよね」と
確認がてら話の流れをまとめることが出来る。

例)’The number has decreased at an alarming rate.’
You mean, this number has been pretty low, right?’
‘That’s right. We’ll need to do something to increase it.’

よりフォーマルにいきたければ
「Do you mean~?」と疑問文にするか
「What you mean is that~」と繋げればいい。

英語の会議で一番大切なことは
お互いがしっかり同じ情報を共有することであり、
そのための良き媒体となってくれる。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
但し、「つまり…」は日本語だと
時としてリスキーなのでご留意を。

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