「別に髪の色で仕事する訳じゃないんだから
どんなヘアスタイルでもいいじゃん!」と
言う人間には二通り存在する。
既に結果を出した上で
個性を出している成功者と、
まだ何の結果も出していないのに
自由・権利だけは主張する有象無象である。
奇抜な髪型で仕事がしたいなら、
それが許される・歓迎される業界で働くか
自分で起業・成功してしまえばいい。
「御社の一員として働きたいけど、
個人の自由は尊重してくださいね!」
とのたまう雑魚は組織には不要。
自分がどちらの立場なのか、
よく弁えてから行動に移そう。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
まあ、髪の色で仕事してるんだけど。
【追伸2】
会社が人を採る基準はたった一つ。
「この人は会社に貢献してくれるか否か」
個性なんてどうでもいいんだよね。
【追伸3】
「だってアメリカでは…」
ここは日本。
その国の気質に合わせよう。
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