熱中症。

気づき - ki du ki

ちゃんと冷房の効いた部屋で過ごしていようと
定期的に水分補給をしていようと、
かかるときはかかるのだとこの度身をもって知った。

「熱中」と書くだけあり、
何よりも大切なのは
周りではなくあなた自身の感じる熱さである。

「あれ?風邪でもないのに体が火照ってるな…」
と感じる頃にはかなり危ないと考えていい。

日光を避けて水分を摂り
ラクな姿勢になって休むのはもちろんだが、
何よりもまずは涼める場所へ移動しよう

もし家にいて
諸事情でクーラーが使えないというのなら、
水シャワーも効果的である。

最悪死ぬ可能性がある以上は、
対策はこの上なく万全にしよう。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
ちなみに英語ではHeatstroke。
Hyperthermiaはかなり専門的な表現。

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