授業中の雑談。

もちろん本当に雑談だけに終わってしまうとただの友達のようになってしまう上に、塾の場合は「お金をもらって雑談するとは何事だ」とお叱りを頂くことになる(ごもっともだ)。

では塾講師にとってなぜ適度な雑談が大切なのか。

生徒との関係性を築いておいた上で、授業に関係のある話をスムーズに振るためである。

【追伸】
話の合う面白い先生の言うことであれば、生徒としても無視するわけにはいかない。

「雑談だとあれほど盛り上がっていたのに、英語の話になって突然無視するわけには…」

と生徒の良心に訴えかけてあげるのだ。

「じゃあちょっとそういう話もしようかな」と勉強面にも興味が向いてくれる。

こういうのは「反則技」として嫌う講師も少なくないのだが、

私は勉強に興味さえ持ってもらえればそのきっかけはどれほど不純でもいいと思っているから

時にはこういうやり方もできておいた方が幅が広がる。

雑談をするために時事ネタ・流行ネタを浅く広く仕込んでおくのも戦略の一つである。

 

…筆者、透佳(スミカ)

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