どれだけ議論を交わしてもいいし、
どれだけ文句を垂れてもいいし、
どれだけ生意気に歯向かってもいい。
だが、一旦トップが最終決断を下したら
それに向かって全員が足並みを揃えることだ。
ああだこうだやっていいのは
慎重に正誤の選択を下すべき判断の段階であって、
決断後にぐたぐたやるのは組織にとって邪魔者である。
究極、組織とは
トップの好き嫌いで方向性が決まるのだから
それが決まった後に逆らっていては
組織で幸せになれることは永遠にない。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
故意か天然かは別にして、
それが出来なくなった瞬間が組織卒業の時である。
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