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地方の大学こそが王道!?「アメリカ田舎留学あるある」10選!

time 2018/02/11

地方の大学こそが王道!?「アメリカ田舎留学あるある」10選!

 

どうも、こんにちはスミカ(Rick)です。

引き続き、ブログ内の現在の人気記事を
もっともっと伸ばしていこう・
質量ともに膨らましていこうという訳で
今回はなんと8カ月ぶりとなる

アメリカ ○○あるある」シリーズ

こちらの新作をお送りします。
このシリーズ、割と好評でして。

これまでの「アメリカ ○○あるある」シリーズはこちらから!

第1弾これが本場の実力?日本人から見たアメリカのマックあるある10連発!

第2弾実はそんなに怪しくない!?日本人的視点からみる「アメリカのモーテルあるある」10選

第3弾これで長距離運転も万全!?「アメリカ・ハイウェイあるある」10選!

第4弾日本の感覚でいくと大ケガ必至!?「アメリカの中古車あるある」10選

 

そして今回は、
海外留学を目指す将来の世代にとって
究極の2択である

「留学は都会か?田舎か?」

を考える方々に向けて、
アメリカ田舎留学あるあるをお届けします。
筆者の実体験や一次情報も豊富に含まれているので、
ぜひお役立ていただければ筆者として幸いです。

ちなみに今現在筆者が留学中なのは
ミシシッピまごうことなき田舎です。

 

 

1.安い

アメリカの田舎に留学する最大の利点として、
留学にかかる費用を抑えられるというのがあります。

まず授業料に関しては、
どうしても都会の大学の方が人気であったり
留学生「ウケ」が良かったりする手前、
田舎の大学が生徒を増やす為には工夫が必要となります。

その工夫が例えば安い授業料であったり、
条件が緩いかつ大幅な援助を受けられる奨学金
州外生徒への追加料金を免除する大学もあります。
※米大学の大半は、州外生徒の授業料が州内生徒より高い

そして「安い」のは大学内の話だけではなく、
その街で住むにあたっての生活費も同じです。
単純に、田舎である方が物価は低いのです。
食費・雑貨費・交通費…どれをとってもより安い

 

2.「日本人」であるだけでレアものになれる。

田舎の大学に進む宿命として、
日本人、しいてはアジア人の少なさがあります。
そもそも海外に出て初めて「アジア人」という表現を使われる

もちろん、場所によっては「少ない」どころではなく
全く見当たらないなんて事も普通に起こります。
ちなみにここUSMでは、
アスリートとして呼ばれてきた生徒を除けば
アジア圏内出身の生徒は相当稀な存在です。

日本人が少ない、ということは

  • 日本語で得られる情報や交流が少ない
    筆者の場合はほぼゼロなので、自力開拓になります
  • 英語を話さざるを得ない状況」になりやすい。
    つまり、英語が「話せる」じゃなくて「話せないとダメ」
  • 一生徒ではなく、「一日本人」として見られる。
    「国の代表である」という意識が芽生える

この様なことが起こります。

都会への留学で陥りがちな
日本人同士で沢山ウジャウジャ群れる」という
海外留学において最悪の事態は免れますが、
日頃生き残るための調べものや振る舞いは
自分一人で対処していく必要があります。

だからこそ、もし海外留学に
「自立心」や「バイタリティ」を望むのであれば
田舎の大学の方が向いていると言えます。

 

3.人が温かい、というかゆるい

ネット上や実際の留学体験談では
田舎の人々は優しくて温かい」という
通説がありますが、あれは本当です。

筆者個人の感想としては、
田舎の人って生き急いでないんですよね。
振る舞いにゆとりがありますし、心もおおらかです。
行動に焦りがない、良くも悪くも…

なので、人種的なモノ珍しさもあいまって
それなりに英語が話せることが出来れば
ローカルの人々はよくこちらの話を聞いてくれます

例えば、ここハティスバーグの場合は
大学と街の結びつきが確立されていて、
かつ「USMの卒業生がこの街で就職する」
というパターンが非常に強固であり
生まれてこのかたこの街から出たことない…
なんて人もたくさん住んでいるくらいで、
さながら一つの大きなファミリーの様な感覚です。
大学名を言えばもう大抵のことは大丈夫

そして、学業であったり仕事であったり
はたまたはもしもの事故やハプニングの際には
彼らはちゃんと目の色を変えてくれます。
決める時は決める」って…カッコいい…
余裕があるからこそ、真剣さも生まれる

 

4.だが、やたら「日本興味あります」アピールは地雷

さて、ここまで田舎を散々に称賛してきましたが
このブログ半ば恒例(?)の
持ち上げてから突き落とすお時間です。

さて、いざアメリカの田舎大学に留学して
最初の時期…勉強に生活に環境整備と
慣れない生活に適応しようとするアナタ。

そんなさなか、
私日本のアニメとか好き。日本語少し喋れる
と現地でのガイド兼友達
買って出てくれる現地の大学生徒が
必ずや現れる、または紹介されることでしょう。
ぼっち大好き筆者ですら居たんだから間違いない

くれぐれも気を付けましょう。

単刀直入火の玉ストレートで言ってしまうと、
日本人というレアな存在に極端につけ込んでくる
こういった輩は9割方出会い厨です。
スタッフとか、本当に良い人も例外でいるけど

よくよく、考えてみてください。

  • 留学生は「お金持ち」というイメージが未だにある
  • そして田舎、日本人の存在自体が真新しい
  • こちらは現地での生活に慣れていない・助けが欲しい
  • 言語の壁があったり、大変なはずなのに「妙に」優しい
  • やたら何かを買ってくれたりどこかに連れて行ってくれる
  • こちらで求めてる以上のことをやたらやってくれる
  • 特に日本人は自分の意志をハッキリ言わない人が多い

こうやって書いてみるとハッキリしますが、
これって完全に危ないニオイがしますよね?
これ以上はここでは詰めませんが、
特に女子」です。気を付けてください。
自分の身は自分で守ってください

まあ、別に筆者は
「留学先で会う人全員を警戒しろ」と
言っている訳ではありません。

いいですか。

「運命の友達」というのは
誰かが意図的に会わせようとしなくても、
お互いがそれぞれの人生に打ち込む中で
ふと勝手に巡り会ってしまうものなのです。

 

5.勉強に集中…せざるを得ない

田舎に位置する大学の立地的宿命として、
キャンパス外に遊べる場所があまりありません
まあなので「田舎」なのですが、
勉強が第一となる留学生活・留学生にとって
これ程ありがたい話はありません

外部の誘惑をシャットアウト出来る、という事は
それだけ自分が本来するべきこと…
留学生で言えば勉学に集中出来るという意味です。

ハワイとミシシッピの2か所を
留学生活で経験している筆者から言わせてもらうと、
さて都会となるともう大変です。

  • 買い物に行けば、名だたるブランドが勢揃い。
  • その地域のいわゆる「観光名所」。
  • プールビーチサーフィン
  • そして。バー。パーリナイ。
  • というか、催すのにも行くのにもパーティが多すぎる

もちろん、バランスや自制のとれる方は
うまく付き合っていけばいいでしょうが
留学生活と言う厳しい環境の中で
人というのは外部の誘惑に非常に脆いです。

なら、そういった娯楽は休みにとっておいて
普段はしっかり為すべきことを成す…という
留学生活を送るなら、断然田舎です。

 

6.とはいえ、「やれる事」は沢山ある

さて、先ほどのあるあるも併せて
田舎だと何もする事がない!」という
イメージを持っている方が多いでしょうが、
実際はそんなことはありません

その辺は田舎の大学もキッチリ分かっていて、
日頃の大学生活の息抜きストレス発散
利用できる施設を豊富に用意しています。

例えばここUSMでは、

  • スポーツジム
  • プール
  • ランニング・サイクリングコース
  • ゲームセンター(小規模だけど)
  • 大学スポーツ観戦(これ大事)

これらのアクティビティ全てを、
生徒であれば無料で使用することが出来ます。

それに加えて、
「アメリカの田舎」と言う位ですから
自然・アウトドアのレジャーも豊富です。
例えば山や森林でハイキングをしたり…なんてのも
広大な土地を持つ田舎だからこそ出来る事です。

 

7.編入生徒の出入りが多い。

アメリカの田舎大学には、
将来は都会に出たい!」と考えながら
今は地方で勉強している…という若い生徒もいます。
なぜでしょうか?

彼らの狙いは、
1・2年次で基礎科目を田舎で履修した上で
3年次から都会で学びたい事に集中することです。

「どうしてそんな事をするの?」
と考えている方もいると思いますが、
実はそうするとそうしないのとでは
かかるお金大きな差が出るのです。

仮にニューヨークやボストン・ロサンゼルスといった
アメリカの都会にそびえる名門大で学ぶ場合、
どう切りつめても1年で5万ドルは消えます
単純計算で一年あたり500万円

ここで大事なのが、
アメリカにおける全ての大学では
専攻の授業に加えて
取らなければならない授業…つまり「基礎科目」は
どこでとってもその単位を認められます
例外アリ。その大学の編入協定をよく見るように

ならば、その基礎科目の単位を
田舎で早く・安く取ってしまった上で
都会の大学で好きな事を存分に学ぼう…
こう考えるのは、自然なことですよね。

かくいう筆者自身も、
経緯や詳細は一般論と違えど
編入生としてこのUSMに来ました。

ちなみに「出入り」と言ったのは、
都会の喧騒さを嫌い、または故郷を懐かしんで
地方でゆったり勉強をしたい…という出戻り層
田舎の大学には存在するということです。

 

8.学生の味方・ブッフェ最強説。

都会で留学をする上での宿命として、
外食費がかさむことが挙げられます。

アパート暮らしなら自炊をしなければ、
また寮に入れたとしてもカフェテリアが合わなくて、
ないしたまには外食を…と考えても、
とにかく都会の食事は節約に苦労します。

ところが、田舎の外食となると
そんな悩みは一様に吹き飛びます。

そう、i○honeブッフェならね。

Golden Corralなどのチェーンにしろ、
その地域に根付いたお店にしろ、
田舎に存在するブッフェ(食べ放題)の店は
驚くべき質量とコスパを誇ります。

例えばここハティスバーグ。
Twitterのフォロワーさんに教えていただいて
ミシシッピ2年目にして初めて知った
地元ブッフェ「Super King Buffet」。

ランチの時間帯であれば
わずか9ドルで食べ放題が楽しめるという
なにかおかしいことをやっています。

それに加えて、ここのブッフェには
種類豊富なお寿司やその場で作る鉄板焼きといった
食うに足る日本要素も存分に用意されています。
仮に都会のブッフェで同じ質を求めると、
支払う額が急上昇するのは想像に難しくありません。

なぜ今まで知らなかったんだろう。

 

9.ここだけの話、斡旋業者は田舎の大学を教えない

もちろん、全ての留学斡旋がこうとは限りません。

筆者自身がこれまで利用してきた所は
海外留学はむしろ田舎の大学推しですし、
そして今こうやって筆者が来ている訳です。

とはいえ。

  • 都会の方が親の「ウケ」がいい。情報もある。
  • 「日本人が多い」という言葉に安心する親子が多い。
  • 「日本人が居ない田舎=孤独」と不安を煽る
  • 単に「留学した」という経歴があればいい。

主にこのような理由から、
特に何も知らないような親子に向けては
ひたすら都会の大学を推薦する業者
決して少なくありません

筆者自身(と親)が
かつて編入する大学探しをしていた際も、
ハッキリ言ってまるで留学経験を
ペットに服を着させるような表現をして
進める業者の多いこと多いこと…

根もふたもない話をしてしまうと、
都会の大学を紹介しておいた方が
留学を決断してもらえる確率が高い
つまり金になるんですよ。

もちろん、都会には都会の良さがありますし
どの大学を留学先に選ぶかは各人の判断です。

ですが、いざ海外留学を志す際には
自分にとって本当にためになる大学はどこか?
と…深~く考えてみてください。

 

10.「田舎がいい」とはいえ、限度はある

限度はあります。

今回のあるあるは基本的には
田舎の大学推しの記事となっていますが、
「本当に」「物理的に」何も存在しないような
田舎の中の田舎を留学先に選んでしまうと、
もうどうしようありません。

  • 大学内には何があるか
  • 大学周辺には何があるか

大学公式サイトグーグルマップ見よう!

 

おわりに

さて、今回の
アメリカ田舎留学あるある
いかがでしたか?

もちろん、都会と田舎双方に
それぞれの長所と短所が存在します。
それらをしっかりと踏まえた上で、
理想の留学先を選びましょう!

そして最後に、今回の記事一部にて
編集にご協力いただいた方より、シメを。

 

留学

たくさんの夢を抱き、未知に挑む
たくさんのリスクあり
将来的にたくさんのモノを得たと
感じるか、感じられないかは
誰にもわからない

すべて
自分次第

by スミカの親

ではでは、今回はこんなところで。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
ご意見ご質問等あれば、「お問い合わせ」またはコメントまで。

スミカ(Rick)
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