「生きる」と決めた日々。feat.USM

Fall Term Comes at Southern Miss. I Guess I Am Japanese.

海外留学とリーディング。

time 2017/02/02

海外留学とリーディング。

どうも、スミカ(Rick)です。

さて、今のミシシッピは
僕が1週間で一番嫌いな水曜深夜の時間帯。
というのも、木曜で授業が終わるのはいいのですが
そこに狙いすましたかのように
課題の山。まさに最大の山場
そんな訳で、先週のこの期間も
かなり追い込まれていました。
⇒先週の模様および音楽語りはコチラ⇐

さて、僕も馬鹿じゃない(多分)ので
少し対抗策を考えました。
どうしてこんなに時間が減っていくんだろう、と。
そして、その結論とは・・・

悠長にブログなんか書いてるのがダメなんじゃね?

というものでした。
いまさらきづきました(バカ)

という訳で今日は
いつも夕方に取りがちな昼寝も我慢して、
ミシシッピで初めてモンスターを飲み干して
(糖質制限中なので0カロリーのやつ)
ちゃんと宿題を全部メモに書き出して
放課後の3時すぎから夕食をはさんで
よし来い!オールナイト一本勝負や!」と
準備万端でこの夜を迎えていました。
もちろん、長期戦を覚悟して。

そのはずでした。

さっき、いたって普通にちゃんと終わった。
いつもこのくらいマジメにやるべきじゃないかな

準備していくと空回りし、適当に行くと爆死する
これが僕の留学生活が弾ける一つの原因であり、
勉強に限らず僕の人生の特徴なのですが
ここまで行くともはや一種の風物詩(出オチ)である。

さて、そんな状況の中
ふとあるコトを考えていました。
これ、去年だったら絶対に終わらなかったよなあ、と。
つまり、課題をこなすスピードが
嬉しいことに上がってきている
そしてその内訳をみてみたら、
全てはリーディング(Reading)に通じていた。

という訳で今日は、
どうやったらリーディングが得意になるのか?
という日本人留学生の100%が悩んでいる(たぶん)であろう
いわば第二言語としてのこの永遠の課題に対して、
まあ得意とは言いませんが
随分とスラスラこなせるようになったこの僕が
備忘録も兼ねて
リーディングを伸ばすポイントをまとめてみました。

題して、

プレリーディング、という考え方の実践のススメ

ちなみに、ここでは
プレリーディング(Pre-reading、つまり宿題としてのリーディング
としてのリーディングを想定して話を進めていきます。
まあ実際、ほとんどの場合がそうなんですが。
さてたまにこうやってまとめている
自己満足のレクチャーもどきですが、
今回はさっぱりとポイント3つにまとめました。
この3つをちゃんとマスターすれば
これで一生、遊んで暮らせるぞ!!(違う)

【プレリーディング上達のための3つのポイント】

  1. 全部読まない!!
  2. ノートをつける!!
     
  3. ちゃんと読んでみるのも大事!!

全部読めれば最高!しかし実際は・・・

そりゃあ、「ここまで読んできてね」と言われた範囲を
全部くまなく読めれば最高ですよね。
確かにそれが理想であり、それが一番理解できる。
ですが、ここで1つ僕の意見なのですが、
日本人にとってそれは・・・

絶対にムリです。そして、その必要もないです。

なぜ、ここまで僕が断言するか?

まず、これは僕がアメリカ留学生活において
感じ続けているコトなんですが、
私たち日本人とアメリカの大学生の間には
経験と能力」という大きな壁があります。
ポケモンで例えるなら、
最近なぜか流行り始めている
スカーフコケコみたいな存在ですね。
ふつうの高速ポケでは
到底追いつけない次元に突入しています。
こいつ何言ってだ、という人は流してください

つまり、もともとネイティブ(第一言語)として
日常的に英語が当たり前の彼らとは
絶対的な差がすでに開いている。
確かにここを埋めていくのも大事ですが、
僕はその必要はないと思っています。
有名な言い回しですが、
この場合は相手の土俵に立ってはいけません
無理に背伸びしても、絶対に限界が来ます。
僕も、全部完璧にこなそうとして
体調を崩してしまったこともありました。

そもそも、プレリーディングをする
その目的を考えてみてください。

この場合において、その意義とは

  • 授業の話を大まかに理解し
  • 適切な質問や議論が出来るように

備えるための準備にあります。
決して、全てを理解するために
読んでいるわけではありません

極論ですが、プレリーディングで
教科書の内容を全て理解出来てしまえば

いちいち授業を聴く必要は全くないわけです。
ですが、そこまで至るのは非常に大変ですし
留学生としてそれでは
海外にわたる意味も授業を受ける意味もない

なので、結論としては
「プレリーディング」で読むべきところは

  • 太字の重要語句
  • 図やグラフ
  • 読めれば、段落の最初と最後

最低限ですが、この程度で大丈夫です。
これだけ読んでいれば、
授業内で補完する形で
理論の流れや専門語句なども
おおまかにつかむことが可能です。
僕も、実際今はこれだけでやっています

ですが、これだけ「楽をする」ということは
その分あるコトをする必要があります。

「読みながらノート」のススメ

一言で表すと、
プレリーディングしながらノート取ろう!」ということです。
ではこれは、少し恥ずかしいですが
アレな写真僕の実際のノートをサンプルとして挙げてみます。

一応、最初に断っておきますが
こんなに小さく書かなくても大丈夫です。
これは僕の癖です、ちなみに大きい方です

さて、この時点で主に書き出しているのは

  • 語彙(ボキャブラリー、つまり知らない単語)
  • 基本情報(話の情報とか背景とか)
  • 議論の流れ(いわゆる授業の予習)

これくらいですね。
先ほどの項目で紹介した

  • 太字の重要語句
  • 図やグラフ
  • 読めれば、段落の最初と最後

とうまく重なるようにします。
授業中にこれらを調べようとすると、
間に合わないことが大半です。
なのでそんなときに慌てないように、
これも準備、準備

そして、ノートの左側を空けているのは
授業の中で書き込むためです。
授業を通じて新たに分かった事解決したこと
質問やテストの情報などを拾っていきます。

僕はプレリーディングのノートは
割ときれいに書くようにしているのですが
授業中はそんなの気にしないので、
終わる頃にはこのような時刻絵図が広がっています。
オレが分かりゃあええんだよ!!
皆さんはもうちょっとキレイに書いてくださいね(´・ω・`)
なんせ、テスト前には見返すことになるので。

つまり、
「授業前+授業中+授業後」のトータルで
理想のノートを完成させよう!というのがゴール。
プレリーディングをするにあたって、
ノートの方もつけてみてください。

でも、やっぱり読むしかない。そんな時がやってくる

さて、この記事では
うまくプレリーディングをこなすポイントを紹介していますが
こんなごまかしが効かない日が必ずやってきます。
例えば、

  • 教科書じゃない(物語とか論文とか)ので
    太字もへったくれもない
  • そもそも絶対量が多い
  • テストとかの一発実力勝負

こんな時、さてどうするかというと
もうリーディングそのもののスピードを上げるしか
ありませんね。

ですがこれに関しては、
「あっという間に早くなる」コツとかは無いです。
適当にググると「英語速読のコツ」とか
結構出てくるんですが、
僕の意見では、あれは
ちゃんと技術があるから出来る、というのが基本です。

では、英語を速くサラッと読む
いわゆる「サラ読み」を体得するにはどうするべきなのか?
僕は、この4つのルールを意識して
なんとか英語の文章を読むスピードを上げてきました

  1. 止まらない(目を止めずに横に動かしてみる)
  2. ためらわない(「ん?」となっちゃダメ!)
  3. 調べない(辞書とか使うとタイムロス。後でまとめて)
  4. 戻らない(つまり「SVO」という語順そのままで読む)

4つの頭文字をとって「おかしも」と覚えましょう(違う)

補足すると、
リーディングが遅くなってしまう原因は、主に

  • 意味が分からなくて止まってしまう
  • 戻って読んでしまう

という2パターンあります。
じゃあ、止まらずに読めば良いんじゃね?というのが
この「サラ読み」の意義となります。
もちろん、英語ならではの語順を形作る
関係代名詞副詞などの特定の語句は
分かっている定義で進めないといけないので、
これが先ほど説明した「技術・知識」なのです。

さてこの「サラ読み」に関しては、
練習しないで一朝一夕に身につく、という
魔法のテクニックではありません。
ですが、これらのルールに従って
英語の文章を読んでみることで
(やってみると分かりますが、ほとんど訓練の域です)
「サラ読み」が無意識に出来るようになります。
かくいう僕も、未だ100%ではありませんが
大分スムーズに読み進められるようになってきました。
僕の場合はあとは読むやる気の問題である

さて、こんな風にまとめてみると
自分でも「これはこれだったのか!」という
再確認が出来て良いものです。
では今週最大の山場をすっぽかして(?)
また僕もノート取ってきますね。
それではまた。

スミカ(Rick)

⇒僕のプロフィールはこちらから⇐

コメント

  • 陸君、なんで糖質制限❔そんなに細いのに~私からしたらとてつもなく羨ましいが…

    by ユカリ €2017年2月4日 11:25 AM

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