就活最大の屈辱。

今日の留学情報

今夏の東京サマーフォーラムにおいて、
二次選考まで進んだ企業があった。

その企業は一顧客としてお世話になっており、
内部の実情も分かっていたつもりだったので
「まあ通るだろう」という慢心があった。

不採用通知のメールが届いた。

それ自体の驚きは、
今振り返ればさほど大きくなかった。

最も筆者がショックを受けたのは、
ついでの部分で書かれていた以下の一節。

『○○さん(筆者)とお話した期間は
わずかではありましたが、
まっすぐな頑張り屋さんだと感じています。』

この短期間で働く無能だとみなされたってことだね。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸1】
綺麗事を抜きにすると、
努力それ自体が評価されたら
プロとしては論外である。

【追伸2】
ボスキャリまで二カ月を切りましたね。
人気企業・ブランド企業も一興ですが
まずは自分の勝てる土俵で確実に勝つこと。
どうせなら、報われる努力をするべき。

【追伸3】
元プロ野球選手が
昨年出版していたビジネス本の
以下の一節が忘れられない。
『(プロ野球選手は)やる気なんて
なくていいから、結果を出してくれよ』

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