苦手な仕事。

悲惨な結果に終わると分かっていても。
最初の一回目は
食わず嫌いなしで立ち向かっておくことだ。

その一回で全力で空振りしておくだけで
以下の恩恵を得られる。

• そこから逃げ出す方法・ノウハウ・知恵。
• 「アイツ、あれは苦手なんだけどよくやったよな」
  という周りの一定の評価と良い意味での諦め。
• 「その土俵に二度と入ってはいけない」という教訓。

一回も立ち向かわずに逃げ続けると、
今度は苦手な仕事が追いかけてくる。

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
苦手な仕事は一度本気で触ったら
後はとことん逃げ続けるべし。