それは
why(なぜ)やhow(どのように)といった
核心にいきなり迫ろうとするからである。
早い話、焦りすぎなのだ。
確かにwhyやhowも大事だが、
その前にまずクリアしなければいけないのはwhat(何)である。
what it is(それが何なのか)という全体像・概要をつかんで
そこで初めてwhyやhowに手を付けることが出来る。
ロクに下調べや把握もせずに
いきなり結論を断言してはならない。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
私の知る限り、
最初のwhatをすっ飛ばしてしまう若者が想像以上に多い。
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