エッセイチェックの三大ポイント。

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英作文が一通り書き終わり、
いざ提出する前の校閲プロセスにおいて
これだけは意識してほしい3つのこと。

To-The-Point
本当に言いたいことだけを書く。
余計な言い回し・情報は省く。
よりシンプルかつ洗練された表現に終始する。

Why & How
「なぜそうと言えるか?」「どの様に?」
意見文(Thesis Statement)だけではなく、
一つ一つの文章をmake senseさせる。

Credibility
学術論文に個人の妄想は書いてはいけない。
調査結果・事例・研究・統計…
根拠あってこその分析・考察。

この3つのポイントを元に、
自らのエッセイを今日初めて見る読者の気分で
客観的にチェックしてみることだ。

目標は、誰が読んでも
狙い通りの同じ答えに辿り着かせること。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸1】
エッセイの質が
格段に向上することをお約束する。

【追伸2】
もちろん人の目も大事だが、
人に見てもらうだけが校閲ではない。

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