2nd: 未来の文

透佳ノート – 英語嫌いのための中学英文法

ポイント!

  • be going to do:「~することになっている(つもりだ)」
  • 助動詞will do:「~するでしょう」「〜するだろう」
  • do」の部分には、動詞の原形が入ります。

例)【be going to doの文】
You are going to have lunch today.  あなたは今日、昼食を取るつもりです
You are not going to have lunch today.  あなたは今日、昼食を取るつもりではありません
Are you going to have lunch today?    あなたは今日、昼食をとるつもりです
Yes, I am.               はい、そのつもりです。
→ No, I’m not.              いいえ、そのつもりではありません。

※ be going to doはbe動詞を使っているので、否定文・疑問文はそれを使う。
※ be(be動詞)は、主語や時制(現在or過去)によって変える。

例)【willの文】
He will watch the TV program tonight.   彼は今夜、そのテレビ番組を見るでしょう
He will not watch the TV program tonight.  彼は今夜、そのテレビ番組を見ないでしょう
Will he watch the TV program tonight?   彼は今夜、そのテレビ番組を見るでしょうか
Yes, he will.                はい、見るでしょう。
→ No, he won’t.               いいえ、見ないでしょう。

※ willはcanと同じように否定文ではnotをつけ、疑問文では先頭に持ってくる。
※ willで聞かれたら、willで答える。
※ will not → won’t。
※ 「I’ll(I will)」、「You’ll(You will)」、「We’ll(We will)」など短縮形が多い。

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