ポイント!
- 接続詞that:「~ということ」「~だと」。
- thatの後ろには「主語+動詞」と続く。
- このthatを使う動詞・熟語は決まっています。
接続詞thatを使う主な動詞 | |
think that 〜 | 〜だと思う |
know that〜 | 〜ということを知っている |
hope that〜 | 〜だと良いと思う(〜だと望む) |
hear that〜 | 〜と聞いている(〜だそうだ) |
例)
I think that he is a human. 私は、彼は人間だと思います。
I don’t know that English is interesting. 私は、英語は面白いということを知りません。
I hope it will be sunny tomorrow. 明日、晴れるといいなあ。
I heard he bought a new video game. 彼が新しいゲームを買ったと聞きました。
☆ 接続詞thatは、省略(消す)することができます。
※ 主節(thatの前)の動詞が過去形なら、従節(thatの後)の動詞も過去形で揃えます(時制の一致)。
接続詞thatを使う主な熟語 | |
be glad that 〜 | 〜ということが嬉しい |
be sure that 〜 | きっと〜だと思う |
be afraid that 〜 | 残念だが〜だと思う |
例)
I was glad that you got a great score. あなたが良い点を取れて、嬉しかったです。
I’m sure that everything will be alright. きっと全部大丈夫だと思うよ。
I’m afraid that today is the last day of your life. 残念ですが、今日があなたの人生最後の日です。
※ thatの省略:自分で書くぶんには省略せずに書いた方が安全。読むときにはthat抜きにも準備を。
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