英語は、日本語よりも「標準語」が強い。

圧縮 - 3 lines

「どうして英語は、日本語ほどには方言が少ないの?」

世界共通言語を一つ選べと言われたら英語になること・話す人の過半数がノンネイティブであることが理由で、地域ごとの違いは少ないに越したことはないという考え方が浸透しているのが英語だからだ。

発音や文化はもちろん地域ごとの色や個性が出るが、単語や文法の統一性・普遍性が高いのは流石世界を制した言語。

【追伸】
もちろん方言が全くないわけではない。英語圏の田舎に留学でもすればいくらでも分かる。

 

…筆者、透佳(スミカ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました