理由は一つ。
生活ペースを誰にも邪魔させないためだ。
特に大事なのが睡眠。
いつ電気を消そうと点けようと、
いつ寝ようと起きようと
他人に一切気を遣わなくていい。
想像以上に疲れる留学生活において、
この「睡眠の自由さ」の恩恵は絶大だ。
勉強する場所と睡眠をとる場所を
同じ部屋に「聖域」として確立できれば、
海外留学は勝ったも当然である。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
詳しくはこちら。
一人部屋は良いことだらけです。
【追伸2】
睡眠さえ自由に取れていれば
人生そうまずくなることはない。
だが、逆も然り。
【追伸3】
今だから告白するけど、
筆者が朝6時に目覚ましを鳴らしたのが原因で
当時のルームメイトと
その後一切口をきかなくなったことがある。
「複数人部屋はダメ」と悟った瞬間だった。
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