知ったかぶり。

気づき - ki du ki

プロとして最低の態度。

事前の準備不足というのもあるが、
自分の無知を認めず
しかも「〜と思います」で〆てしまうのは
まさに恥を知れといったところだ。

知らないことは知らないと言えるのがプロの下限であり、
知らないことはないのがプロの平均。

本当のプロはというと、
知らないふりをして目の前の相手の話を洞察する。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
「うん、要は知らないってことだね」
こう言われたのは、戒めとして一生忘れない。

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