先日のフォトグラフィーの記事
(元ネタはもちろん授業)を元に、
この大学・USMの写真を課題として撮ってみた。
クラス内で
互いの作品を批評しあう機会が設けられ、
プロの写真家である講師にも
ジャーナリズム専攻の他生徒一同にも
案の定ボコボコにされて帰ってきた。
その際の「写真たるもの」。
- 誰にでも分かる主題(Subject)を定義せよ
- その一枚で背景・物語(Story)を伝えろ
- ただ漠然と撮るんじゃない。その瞬間に意味・魂を込めろ
自ら描く芸術よりも、よっぽど芸術である。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
筆者にこの類の才はない。
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