校閲の本質。 気づき - ki du ki X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.02.20 自分の書いたものだと思うとうまく出来なくなる。 他人が書いたものだと思うとうまく出来る。 だから校閲者は常に「他人」なのである。 筆者、スミカ(Rick) 【追伸】 「他人」になる力はビジネスの全てで役立つ。
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