校閲の本質。

気づき - ki du ki

自分の書いたものだと思うとうまく出来なくなる。

他人が書いたものだと思うとうまく出来る。

だから校閲者は常に「他人」なのである。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
「他人」になる力はビジネスの全てで役立つ。

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