いずれなくなっていくであろう
直接会って行うタイプの会議だが、
それでもやりたいなら本質は一つ。
会議自体の時短・圧縮もそうだが
何よりも大切なのはその前後だということだ。
会議に持ち込むまでに
どれだけ議題を洗練させておいて、
会議中にしか出来ないようなことをする
計画がどれだけ完璧に整っているか。
いざ会議が終わった後に、
一刻も早く議事録を全員に拡散させて
会議でしか出てこないようなアイデアを
実際に使ってPDCAのDCAを速攻で回す。
忘れてはいけないのは、
会議をしている間は
参加人数×時間分の人件費が
ドバドバと流れ出ていくという事実だ。
それを承知の上で会議をするのなら、
これぐらいは最低限だろう。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
それともう一つ。
会議は朝イチにやろう。
正午以降の会議はお昼寝タイム確定である。
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