学びたいと思った分野を
何でも自由に学ぶことが出来るのが
教養学を専攻する強みなのだが、
その真骨頂はもう一つ先にある。
‘Interdisciplinary studies (学際的学問)‘。
つまりは、
既存の学術分野を組み合わせて
自分で「○○学」を作れてしまえるのだ。
このブログでいえば
「孤独学」「留学学」「ブログ学」…
ここミシシッピなら「ディープサウス学」もある。
これは夢・ロマンがある。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
「既存のモノ同士を
一スパイスで混ぜ合わせて新しい物を作る」
世の中の縮図だね。
【追伸2】
そういう意味では、
最も自由かつ可能性のある学問は
実は教養学ではないのだろうか。
海外留学においても然り。
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