- 「超」の付く買い手市場。
→人気も競争率も飛び抜けて高い。
→薄給でもブラックでも志望者が来る。
→「やりがい」や「貢献」がモチベーション。 - コネクションが全て。
→最後は中身を見られるのは当然として、コネは「前提」。
→業界が狭い。皆が繋がっている。
→コネ作りは、まず無給のボランティアから。 - 当分、業界として無くなることはない。
→態度が傲慢な業界人に当たりやすい。
→工夫しなくても売れるから、成長が止まっている。
→本当に「儲かる」のは上層部だけ。
他でもない、スポ―ツビジネスである。
筆者が大学でスポーツマネジメントを副専攻して
学んだことはたったの一つだ。
「こんな業界では働きたくない」。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
日本のスポーツ庁は
こんなのを見習うつもりなの?
「全国民が既にスポーツ狂」という前提だけど。
【追伸2】
知り合いの元スポーツトレーナーが
こんな事も言ってたっけな。
「トレーナーは社会的立場が低いから、
勉強(学問)が出来るなら他に行った方がいい」
コメント