言語に関わらず、
日本人は概してプレゼンが下手である。
話の流れも順番も聴衆も忘れているのに、
口数だけはやたら多いから手に負えない。
下手であることを自覚しているなら尚更、
一にも二にも喋りすぎないことだ。
「話す量を削ると言っても、
何を外してはいけないのかが分かりません!」
そんな日本人に朗報。
英語プレゼンは
中学レベルの英文が最も強く映える。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
現米大統領がうまいのはここ。
【追伸2】
いかに「自分から」量を喋らないか。
これしかない。
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