本音を貫く。

これは主にアメリカの話になるが、
現地の学生の会話は本音ベースだ。

その方が、問題の定義や共有・解決に
一秒でも速く・正確に迫ることが出来るので
効率的かつ生産的だ。

そして本音で話し続けると
それに同調する本物の友達が寄ってきてくれて、
逆にウジウジ文句垂れる偽物が去ってくれる。

「気を遣って建前」ではなく、
「気を遣って本音」なのが面白い。

冷・温両方を併せ持つ。

筆者、スミカ(Rick)

【追伸１】
あれ？日本の大半の会社より
よっぽど建設的ですって？

【追伸２】
表で建前の人は、裏で本音が出る。
この「本音」は、とにかく醜い。そして汚い。