海外留学での授業課題としてありがちなのが、
「最低○○文字~」という
文字数指定のライティング。
愚の骨頂だ。
「文字数を増やすことを目的とした英文」は、
読み手からすると極めて読みづらいしつまらない。
そしてなによりも、
文字数という「努力」を評価してもらおう…
という姿勢が見え見えで、痛いんだよね。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
むしろ「○○文字以内」にした方が、
書き手の力が露呈される。
1ページ以上書かない、とかも立派な訓練。
【追伸2】
「それって
文字数少ないからラクチンじゃん!」
と思った人は、義務教育やり直し。
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